2005 -12-21 ( Wed )
「ホームページ」という単語
「ホームページ」と呼ばれているものは正確には「ウェブサイト」であり、「ホームページ」というのは本来「ブラウザを立ち上げて最初に表示されるページ」のことを指し、現在ではそれが転じてウェブサイトのトップページのことを指すのが一般的になっています。
というのがWEBデザインやってる人間の常識になっていて、HTMLなんかの解説サイトで「ホームページを頑張って作りましょう!」などと書くととっても詳しい人になじられたりします。私もそれはわかっています。
しかし、たまに敢えて「ホームページ」という言葉を使うことがあります。このブログ内でも「ホームページと色」というタイトルの記事を書いています。
この辺には複雑な大人の事情があったりします(何が大人だよと黒い自分が突っ込んでみる)。
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ウェブサイトの作成技術を調べる人というのは、知識を持っていないから調べようとするわけです。そんな人たちが「ウェブサイト」という言葉で検索をするとは考えられません。
私自身も自分が知らないことを調べるときは、自分の知っている範囲の謎な言葉で検索をかけることもしばしばあります。
仕事でWEBデザインに詳しくない人に説明するときや、テンプレートについて説明するときも、わからない言葉を使いまくったら良いイメージを与えません。
私は硬い言葉を使う方なのでこの辺りに苦労します。上司に提出する書類を作成しているときに「ウェブサイト」って入力してバックスペースで消す…なんてよくやります。
(職場で経理担当の上司にInternetExplorerって口にしたら専門用語じゃ分からないよ、と言われたことがあります。それが普通です)
検索のことを考えると、改装後の自分のウェブサイトにも「ホームページ」というキーワードを入れることになるんでしょうけど、
それを見に来たお客様がある程度詳しい人で
「何だこいつ、ホームページの意味も知らんのか。使えん」
とか思われたらどうしよう、とかいらんこと考えてます。
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Comment
ホームページ
こうなってしまっては「ホームページ」を使うしかないですよね o(´^`)o
ただ、「ホームページ」の方が発音はしやすい(笑
専門用語といえば、「エディタ」が通じなかったです。
まぁ、Dreamweaver を「エディタ」と説明する私もアレなんですが… オーサリングツール等というともっと面倒なことになりそうで…(笑
でも、特に理解させる必要がない人には専門用語を並べておくと多少楽な時がありますね。
実際、私の場合は、一生懸命説明するだけ労力の無駄という結果が多いですから…。
まぁ、「オタク」だと思わせる感じですね(笑
それにしても、本来の意味とは違っても使われる機会が多ければ、それがその言葉の意味になるんですよね、言語って。私もきっと普段間違った日本語を使っていると思いますが orz
タモリのジャポニカロゴス見ないとダメですね(笑
多数決社会ですからね〜
「ホームページ」という単語は「自分の家」というイメージを連想しやすいですから、日本人には「ウェブサイト」より伝わりやすいんだと思います。
>Dreamweaver
ホームページ作成ソフトって呼んでます(自爆)
ただ作るだけのツールじゃないのはわかってるんですが…
>「オタク」だと思わせる
R’StyleLabでも以前こんな話題をしましたが、この辺の交渉術は私とR’Styleさんの年齢や性別の違いがはっきり出ちゃいますね。
若い男性が専門用語を駆使していたら「デキる奴!」って思われるけど、年食った女がそれやったら「ヲタク=人付き合い下手」と思われてアウトです…
「大人の女性=本当は詳しいんだけど親切に教えてくれる」
みたいな…
ジェンダー!ジェンダー!! (TДT;
ジェンダー
あの時は、洵さんと daniel さんにアドバイスしてもらったんですよね… ありがとうございました。
> ホームページ作成ソフト
これだ…! これしかない(笑
φ(.. ) メモメモ
そういえば、Studio 8 はイイ感じですよね。