2008 -06-30 ( Mon )
Web製作者がアフィリエイトをする、1+3の目的
「できるだけ楽に増やせるアフィリエイトサイトを作ってみた」
の続編です。
PHP用のテンプレートエンジン「Smarty」でHTML構造とPHP処理を分割、
jQuery系のライブラリ「Tablesorter」を組み込んで、各情報ごと(この場合は名前や登録順・産地国)でソートできるようにもしてみました。
単純に物量を増やすだけのアフィリエイトなら、前回の記事の段階で充分でした。
でも私の場合、ここまでするメリットはいろいろとあるのです。
先に断っておきますが
目的の一番目は収入確保です。(・∀・)テヘッ☆
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CSSデザインの練習
名前からサーチの各ページは、単純な色違いだけではなく、各テーマごとのデザインを全く違うものにしています。
これは「アフィリエイト(Affiliate)」の本来の意味が「提携」である以上、商品をデザイン面でもプレゼンテーションすべきだという私の考え方から来ていますが、
「同じHTML構造で傾向の違うデザインバリエーションを作る」CSSデザインの練習でもあるのです。
プログラミング・ライブラリの学習
アフィリエイトは、単純に無料ブログで紹介記事を書く以外に、ブログシステムを自分がやりたいアフィリ向けに構築しなおす、APIやRSSの情報を組み合わせる(マッシュアップ)、というやり方もあります。
どんだけ効果があるかと言われればピンキリだと思いますが、長期的に見て費用対効果が上がるのは確かです。
ブログだとWordPressかNucleusの知識が必要になりますし、APIを引っ張ってくる場合はPHPかAjaxの知識が必要です。
これらは現場ではお客様から要請がない限り利用しませんし、かと言って普段から何の知識も持っていないと、急にそういった相談が来たときに対応できません。
最近はサイト構築・コーディングだけでなく、プログラムやGoogleMaps等のWebサービスを絡めた案件がとても多くなっているのです。
わざわざ難しいことをしているのは、実践に備えたお勉強とも言えます。
今後は、苦手分野の携帯サイトにも挑戦したいと思ってます。
ポートフォリオの作成
いろいろなデザインのサイトを少しづつ沢山作るというのは、いわゆる「ポートフォリオ」の作成でもあります。
仕事で手がけたサイトの全てが公開可能になるとは限りません。また、全く違うデザイン分野の仕事が満遍なく来るとも限りません。
なので、いちいちデザインが違うページを作っていくことで
「私はこんなデザインもできますよ 」というのを見ていただきたいと思っています。
本業の方と違ってあくまで「さっくりデザイン」ではありますが、傾向を見ていただくには充分です。
実際、アフィリエイトサイトを経由して仕事の相談を頂いたことも何度かあります。
そんなわけで、仕事でWeb制作に携わる人間がアフィリエイトをするのは、金銭面以外にいろいろとメリットがあるのではないでしょうか。
テキストライティングやSEM、UIの勉強にもなりますよ。
「プロが素人に本気で喧嘩を売っている」
と言われてしまったらそれまでなのですが…^^;
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Re:Web製作者がアフィリエイトをする、1+3の目的
このシステムを導入する場合、楽天・アマゾン以外も利用可能ですか?
たとえば、複数のマーチャントにまたがる横断検索などを入れたら、商品数が非常に多くなり、また利用者の検索の手間が省けることでメリットが大きいと思いますが、システム上可能なのでしょうか。(その場合、画像サイズの不統一など新たな問題も出そうですが…)
Re:Web製作者がアフィリエイトをする、1+3の目的
>個人でWEB構築をお願いする場合、多くの場合アフィリエイトサイトを持つ目的ではないかと思います
WEB構築の依頼料に対して割が合うかどうかもありますから^^;
ほとんどのアフィリエイターさんは、私が以前FC2に共有登録していたテンプレートを今も使ってますね。
依頼をされるレベルとなると、何か明確な目的を持ったコンテンツ構成を用意されています。
>複数のマーチャントにまたがる横断検索
これは、そんなに珍しいものではないんです。
いろんなところでやってますよ。
もっと詳しい人なら、沢山アクセスがあったときもエラーを出さないとか、画像を切り揃えるなんてこともできますが、そういった人たちはアフィリエイト目的というよりは、学習・研究目的で開発をされてます。
つまり、アフィリエイトとしては元が取れないということです(笑)